毒親だった、虐待だった…イヤ…そんな事ないの繰り返し
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さて、前回学校の問題について少しお話しましたが、今回は家族の問題。
虐待、毒親と言いましても、いろんなパターンがありますね☝️
子供に手を上げる、暴言を吐く、ネグレクト、
逆に過干渉etc…
私の場合は……
過干渉以外全部あったかなぁ…
毎日じゃないけど。
これ、されている側の本人はものすごく線引きが難しくて、
どこからどこまでが虐待に値するのか分からないんです。
だってそれが当たり前だから…
親と離れてから10年以上経った今でも。
ここまでしてくれたからもしかしたら虐待、毒親じゃないのかもしれない…
でもこんな事されたしやっぱりネグレクト…
毒親だったのかなぁ?
…とかそんな事の繰り返し。
コロナ禍になってから、
都内に住んでいるから
帰ってこられても困る
こう言われてからというもの、
コロナには幸い私は感染していませんが、
いまだに親には会ってません。
というかあんまり帰ってきて欲しくなさそうだし興味無いんだなって。
なので、もうあまり会いたくないなって思ってます。
でも、トイレットペーパー品薄の時は買って送ってくれたし…
とか、そういう所でしか愛を感じる所がありません。
それでも、それでも
…って自分は今でも親に少しでも義務とか世間体じゃなくて、
愛されてるって毒親とかじゃないっていう理由付けをしたいのです。
そう。認める事がとっても難しい。
だって、認めたくないですから。
子供の頃からずっと想っていた事…
それは…
ただ、愛して欲しかった
ただ、それだけなんですよ。
この一言に尽きる。
自分の人生は自分で切り開いていけばいいので、
自分で受けとめられるんだけど。
けれど、愛だけは親の気持ちであって、
私がどうこうできる問題ではないから。
でも、それでもバッサリ切り捨てることもできない…
毒親だった、虐待だった…そんな事ない。
この繰り返しはこれからも続いていくのでしょう。